なにも知ることが出来ません!
上水道の本管はだれでも閲覧できるが枝管や子メーターは個人情報になるそうだ
下水道は誰でもネットで閲覧出来ます。
法務局の不動産の登記簿謄本などは個人情報にならないのでしょうか?
いくらの担保が付いているとか、差押えがあるとか・・・
そんなのが個人情報にならないらしいです。
不動産屋でもこれは個人情報ではと思う事ではないでしょうか。
難しいものを読むと「個人情報保護が人権として認められる根拠は、
憲法13条から生じるプライバシー権にあります。
しかし13条に明記されている通り、人権は公共の福祉の為に一定限度の制限を受ける物であり、
個人情報の保護を考えるためには他人の人権や社会制度等との
兼ね合いを考慮する必要が在ります」
登記制度はやむにやまれぬ目的の為に必要不可欠であるということになるらしいです。
登記事項証明書の内容は個人情報ですが、個人情報保護によって国民が得る利益よりも、
登記制度の維持によって得られる利益のほうが大きく、
公共の福祉の観点から後者が優先される、ということになるそうです。
コンプライアンスの問題についても
東京の不動産業差の意識は大阪のそれとはかなり違ってきています。
お客様の個人情報をしっかり自社で守ろうとしています。
サーバーなんかも気を遣って最低1台のコンピューターやハードデスクに
ネットが繋がっていないようにしているところも見受けられます。
そのぐらい危機感をもってコンプライアンスの問題に対処しています。
街の不動産の意識革命がここでも必要となってくるでしょうね!
まもなくマイナンバーも実施されることだし・・・
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